(1)合成屋さんが作った化合物の構造式のこと。2つの化合物の構造式が似てる/似てないときは、顔が似てる/似てないといいます。例としては、ベンゼン環にくっついている塩素原子とフッ素原子の違い、ベンゼン環上のメチル基とエチル基の違い、ベンゼン環上の二つの官能基の位置の違い(オルトとかメタとかパラ)とかがあり、これらは薬理屋の私には、ぱっと見ただけでは区別がつきません。新しい化合物が合成屋さんから薬理屋あてに出てくるときは、どんな顔か気になります。例えばコンパで、どんな女の子来るかなあと思うのに似てるかも。
(2)顕微鏡でみた培養細胞の様子。培養細胞の姿には、それぞれ特徴/個性があるのでこう言うのでしょう。細胞が元気かどうかは、顔を見れば分かります。ニューロンやアストロサイトなどの神経細胞(初代培養細胞)の突起をのばす姿とかは、迫力あります。


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