スパーテルってどんな道具?

実験でを一定の量りとるときには『スパーテル』を用います。スパーテルという言葉はドイツ語で、日本語では『薬匙(やくさじ)』と言います。「さじ加減」という言葉は、医者が薬を調剤するときに薬さじを使うことに由来しています。

スパーテル

小さい方のスパーテル(ミクロスパーテル)では、だいたい1-3mgくらい量れます。50mg以上だと大きい薬さじの狭い方、0.1 g以上だと大きい薬さじの広い方で量ります。慣れた人だと、薬さじに載っている薬の量を目分量で大体判断できます。

私も、4、5年くらい前には、一日300回くらい薬さじを使い続けたこともあったので、見ただけで1mgの粉を計り取ることができるようになりました。ちなみに、使いおわった薬さじは、パートの人に洗ってもらっています。