ロヒプノール | 病院でもらった薬の値段TOP

ロヒプノール
(フルニトラゼパム)

ロヒプノール(中外製薬、主成分フルニトラゼパム、薬価 1mg錠 = 14.7円)は、ベンゾジアゼピン型と呼ばれる睡眠薬です。ロヒプノールは、脳内のベンゾジアゼピン結合部位というタンパク質に結合して、神経活動を無理矢理に抑制させることで、眠気を生じさせます。

ロヒプノール、私も昔飲んでました(いまはロヒプノールのお世話にはなってません)。ロヒプノールを毎日寝る前に1mg錠を1つ。で、ロヒプノールよく効きました。私にはロヒプノールあってたみたいです。しかし、ロヒプノールにも欠点もあるわけで、私も副作用経験しました。ロヒプノール飲んだ翌朝に、体が重くなって眠気がとれないことがありました。時々は布団から出れない、布団から出ても歩けない、駅まで歩くのがしんどい、、で時々有給もらって休んだりしてました。

 なんでロヒプノールに、こんな副作用があるかというと、ロヒプノールによっておこる睡眠は、自然な睡眠と異なるからです。もともと眠くないのをロヒプノールによって無理矢理眠らせるので、自然な睡眠が得られす、睡眠リズムもずれてしまします。それで、次の日しんどくなってしまう(これをハングオーバー(二日酔い)といいます)症状がよく見られます。実際に体験すると、体が重いということは、こういうことなんだと実感できます。

というわけでハングオーバーを起こさない睡眠薬が、開発されています、例えば、正常な睡眠リズムを惹起することで睡眠を導入するという『メラトニン受容体作動薬』、ロゼレム(武田薬品)という薬がアメリカで発売されています。日本でも臨床試験中とのこと、どれくらい日本で用いられるか、興味深いですね。



スポンサードリンク


構造式

ロヒプノールの構造式

ベシケアへ  病院でもらった薬の値段TOP キシロカインへ


プライバシーポリシー